高校生国際シンポジウム 「ツバメ少年」文部科学大臣賞の受賞報告
2025.04.02 19:06
- 国内外の高校生が研究成果を発表するシンポジウムで生駒市に住む高校生がツバメの研究で文部科学大臣賞を受賞しました。

- 受賞したのは、奈良女子大学附属中等教育学校6年の荻巣樹さんです。2日は生駒市役所を訪れ小柴市長に受賞の喜びを報告しました。

- 現在高校3年にあたる荻巣さんは野鳥に興味を持ったことから小学5年生の時に近鉄生駒駅南口前の商店街でツバメの観察を始め、以来、「ツバメ少年」の愛称で知られていました。そして2018年から7年間取り組んだ親鳥の餌やりの行動の分析が、2月に行われた「高校生国際シンポジウム」で高く評価され、グランプリとなる文部科学大臣賞を受賞しました。
- 奈良女子大学附属中等教育学校・荻巣 樹さん
- 「ひとつは親鳥の行動の役割分担ですね。オスは多くエサを与えて、メスは巣に長く滞在するという傾向が顕著に見られたのは、とてもおもしろい結果かなと思います。ここまでの研究を評価いただけたのはとてもうれしかったです。」
