JAならけん 奈良県産ヒノヒカリを寄贈
2024.10.24 18:37
- 米の価格が高止まりする中、こども食堂で食べてもらおうとJAならけんが、奈良県産ヒノヒカリを寄贈しました。
- JAならけんでは、夏に行った貯金キャンペーンの契約総額のうち0,005%相当額の県産ヒノヒカリを毎年、寄贈しています。
- 寄贈式では、JAならけんの栗原圭一代表理事理事長から、県社会福祉協議会の石井裕章常務理事にヒノヒカリ2トンの目録が手渡され、それに対して感謝状が贈られました。
- 寄贈されたヒノヒカリは、138のこども食堂に配布される予定で石井常務理事は、「お米は、子どもたちの元気の源なので大変、ありがたい」と感謝の言葉を述べました。