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令和6年路線価 奈良県の評価基準額16年連続で下落
2024.07.01 19:27
相続税などを計算するうえで土地の評価額の基準となる路線価が発表されました。奈良県全体の評価基準額は16年連続で下落しています。
路線価は、主な道路に面した1平方メートルあたりの土地の評価額のことで、1年間の地価の変動などを考慮したうえで、毎年この時期に国税局が公開します。県内には4つの税務署があり、それぞれの管内で最も路線価の高かった地点が発表されました。
奈良税務署管内では、奈良市東向中町の大宮通りが、1平方メートルあたり79万円となり前の年より8.2%上昇しました。インバウンド需要が復活し、飲食店や観光客をターゲットにした土地需要の高まりなどから2年連続で前の年より上昇しています。
また、葛城税務署管内では、橿原市内膳町の近鉄大和八木駅前南通りが前の年より5.1%上昇しています。駅南側の再開発事業が終了し、今後も発展が見込まれることなどから上昇したとみられます。
このほか桜井税務署管内の桜井市川合は横ばい、吉野税務署管内では、最高路線価の所在地が大淀町下渕の県道平畑運動公園線に変更され、3万5千円となっています。
また、奈良県全体の評価基準額は前の年と比べて0.2%の下落となり、2009年以降、16年連続で下落しています。
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