参政党 神谷代表が来県
2024.10.19 19:33
- 参政党の神谷宗幣代表が19日、奈良県を訪れ衆議院選挙に向けて支持を呼びかけました。
- 参政党の神谷代表は、近鉄大和西大寺駅前で街頭演説を行いました。
- その中で、自民党政権について裏金問題への対応よりも、国民の生活に関わる問題について考えていくべきだと批判。
- 自民党を止めることができるのは減税を訴える参政党だとし、国を守るためには経済が安定する必要があると訴えました。
- また、公約に掲げている16歳以上に投票権を与えることについては、16歳でも判断できるような環境を作ることが大切だとしました。