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奈良のニュース
淡水で生息する珍しいクラゲ 川上村でマミズクラゲを発見
2023.10.26 18:24

 海水ではなく淡水に生息する珍しいクラゲが川上村で発見され、いま、村の「森と水の源流館」で展示されています。


 小さな瓶の中で、ゆらりと漂う小さな小さな生物、これが淡水で生息する「マミズクラゲ」です。10月20日、村民からの連絡を受けた館の職員が村の防火水槽で泳ぐマミズクラゲ約20匹を確認し、2匹を採取、現在このうち1匹を見ることができます。傘の直径は10ミリほどの小さな体で、一生懸命に傘を動かし上下に漂う姿がとても愛らしいと評判です。


訪れた人たちは―

「かわいい」

「普通だったら見つけられないくらい小さいし透明だし、見つけた人すごい」


 マミズクラゲは、秋ごろに湖やため池などで見つかることがありますが、同じ場所で毎年見つかるわけではなく「神出鬼没のクラゲ」と呼ばれています。また、水質の変化に弱く、短命ということで、森と水の源流館ではどれだけの期間展示できるかわからないとしています。